自然界の法則を調べ、人と自然の付き合い方を考える研究はとても重要ですが、すぐに結果が出るものばかりではありません。演習林では、人の一生では観察しきれないほどの長い森の時間につきあい続けます。
演習林で得られた研究成果は論文などとしてまとめられています。その内容の一部や、成果物のタイトル一覧は、演習林研究報告として毎年公表しています。
演習林報告
研究成果の一部を、報告書として発行・公開しています。 (200521更新)
こちらからどうぞ(鹿児島大学リポジトリにリンク)
→ 鹿児島大学農学部 演習林報告 1号(1967(昭和42)年10月)~23号(1995(平成7)年10月)
→ 鹿児島大学農学部 演習林研究報告 24号(1996(平成8)年12月)~40号(2013(平成25)年3月)
→ (41号以降は準備中です。しばらくお待ちください)