プラットフォーム事業概要

国立大学酒類関連3センター連携によるプラットフォーム事業について

 

鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター、新潟大学日本酒学センター、山梨大学ワイン科学研究センターの3センターは、組織的な連携のもと、酒類に係る教育、研究、地域貢献、産学連携及び国際交流等の各面にわたって広く協力し、社会にその成果を還元し、我が国の学術の発展、人材の育成に寄与することを目的に、2021年9月に連携協定を締結しました。
酒類に係る 教育・研究、人的交流・人材育成、地域貢献及び産学連携、国内外の機関等との連携などを協力し、日本の酒類の文化と科学を世界に発信していきます。


締結式の記事はこちら(山梨大学)