test-国立大学法人鹿児島大学農学部・大学院農学研究科

3月24日、令和2年度蟹江松雄賞授与式が鹿児島大学農学部で行われました。
 蟹江松雄賞は、焼酎をはじめとする地域伝統産業の振興に尽力された蟹江松雄先生(元鹿児島大学学長)の功績を讃え、地域の伝統醗酵産業振興へ貢献した社会人の顕彰、および学部・大学院の学生の育成を目的に蟹江松雄先生顕彰会により開設され、鹿児島県内の醗酵産業及び研究機関に従事する社会人並びに鹿児島大学農学部、大学院農学研究科及び連合農学研究科に在学する学生を対象としており、述べ45名(団体含む)に授与してきました。
 
 今年度は、学生部門9点(博士1名、修士5名、学部生3名)の応募があり、4名が選ばれました。社会人部門の応募者はありませんでした。
 
 受賞者は以下のとおりです。
 
【受賞者】
  • 曾 伝濤(そう でんとう):大学院連合農学研究科博士課程3年
    『製麹工程が麹および酒の品質に及ぼす影響』
  • 池田 萌(いけだ もえ):大学院農林水産学研究科修士2年
    『白麹菌における MAP キナーゼを介したクエン酸生産制御機構の解析』
  • 山口 正晃(やまぐち まさあき):大学院農林水産学研究科修士2年
    『白麹菌におけるゲノム編集技術の確立およびα-アミラーゼAmyBの機能解明』
  • 西村咲良(にしむら さくら):農学部4年
    『黒糖焼酎の特徴香気成分の探索』



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蟹江松雄先生顕彰会会長(橋本文雄農学部長)より賞状および副賞の贈呈

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蟹江松雄先生顕彰会会長(橋本文雄農学部長)と受賞者