test-国立大学法人鹿児島大学農学部・大学院農学研究科

「花壇づくりボランティア10周年記念植樹式」

topics お知らせ 2018年4月11日 09:42

 農学部では、農・獣医共通棟前の花壇などにおいて、平成20年から毎年ボランティアの市民の方や学生に花苗作り、植え付け、草取り、水やりなどの管理をしていただいております。参加者は、この10年間で約100名になります。
 
 これまで、多くのボランティアの方にご協力いただき、四季折々の花でいっぱいの素敵な花壇を作るとともに、市民と大学の交流を図る機会としてきました。

 花壇づくりボランティアの10周年を記念して、4月10日に「花壇づくりボランティア10周年記念植樹式」を行いました。
 

 前田学長から、「この花壇ボランティア活動をして頂いた皆様、そして現在、ご奉仕頂いている皆様に、心から感謝を申し上げますと共に、これからもこの花壇が、美しい花々で満たされ続けていくことを祈念し、皆様がこれからも鹿児島大学の応援団として、お力をいただけますことをうれしく思います。」と謝辞が述べられました。

 

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(写真:学長挨拶)

 

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(写真:学長、農学部長とボランティア代表の植樹の様子)

 

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(写真:ボランティアの方の植樹の様子)

 

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(写真:記念植樹を囲んで)

ショウガを鹿児島の特産品に!

topics お知らせ 教育研究 2018年3月19日 20:26

鹿大と肥料会社が共同研究 減農薬・機能成分も向上

 

 食品機能科学研究室の侯徳興教授と土壌科学研究室の池永誠准教授は、鹿児島大学かごしまCOCセンター冨永茂人特任教授による仲介のもと、鹿児島市の地元企業である株式会社テクノマックス南日本とショウガの特産品化を目指し、共同研究を開始しました。

 

 同社が特許を持つ栽培方法(リセット農法)をショウガ栽培に用いると、従来より減農薬・低コストが可能になり、機能成分の含有量も向上しました。

 

 ショウガは土壌中の菌に弱く病気にかかりやすい作物ですが、リセット農法を用いることにより、罹病ショウガの減少が認められるようになりました。

 

 現在では土壌微生物の視点から、メカニズムの解明に向け研究を進めています。

 

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(南日本新聞記事 平成30年3月2日)

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比較環境農学研究室の西 修平君が受賞

topics お知らせ 教育研究 2018年3月 6日 17:53

進取の精神学生表彰選考委員会において比較環境農学研究室の西 修平君が凖優秀賞に選ばれ、受賞しました.

 シーアスパラガス(和名・アッケシソウ)はヨーロッパやアメリカのハワイなどでは野菜として料理に使われているのですが、野生のものを使うことが多く、栽培がたいへん難しい植物です.

 西君は卒業研究としてシーアスパラガスの栽培技術の確立を目指し、農学部比較環境農学研究室、本学農場にて鋭意取り組み、この栽培が困難とされているシーアスパラガス栽培の安定生産に成功しました.

 その結果、天文館の野菜販売店「ゆめりあ」で定期的に販売できるまでになりました.そのため、南日本新聞に取り上げられ、注目されるようになると、NHK鹿児島の生放送が本学農場で行われ、シーアスパラガスが紹介されました.

 現在はシーアスパラガスを鹿児島の特産にすべく努力する毎日です.

 栽培が困難であったシーアスパラガス栽培に挑み、栽培法を確立し、そこに満足せず、生産販売し、消費者の声まで聞いて鹿児島大学産のシーアスパラガスの名前を多くの人に知ってもらうことができたと言う成果を出したことが「進取の精神」に合致し、この度の受賞となりました。

 

 

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(写真:シーアスパラガスを手入れする西君)

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(写真:パスタに使った調理例)

 

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(写真:店頭での販売)

 

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(写真:受賞の様子)

 

焼酎学講座10期到達記念イベント~特別醸造芋焼酎製造~

topics お知らせ 教育研究 2018年3月 6日 17:45

鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センターは、前身の焼酎学講座が平成18年4月に開設発足し、平成21年3月に1期生卒業以来、平成30年3月には10期生を送り出すことになったことを記念して、卒業生を主体とした記念イベントを開催することとなった。

 

その中で、1〜10期までに取り組んできた研究成果の一部を1回の仕込みに盛り込んだ特別醸造芋焼酎を製造し、一部を商品化し、販売することとなった。

 

特別醸造芋焼酎の名称「北辰蔵だより『10』」は,焼酎学講座全同窓生と在校生から募集・投票を行い決定した。

 

学び舎である北辰蔵からの便りという意味が込められている。製造は、1期生である社会人修了生の蔵元で行い、製造工程を同窓生・在校生が手伝ってきた。ラベルとリーフレットのデザインは,8期生の卒業生によるものである。

 

本企画は,主に卒業生・在校生からの寄附金で運営しており、この取組を通じて,焼酎学講座の卒業生同士、また先生方や大学とつながり、鹿児島県の発酵産業の活性化へのさらなる貢献を目指している。

 

詳しい内容はこちら

 

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(写真:特別醸造芋焼酎発表に臨むイベント実行委員(焼酎学講座卒業生)と岩井農学部長、及び焼酎・発酵学教育研究センター教員)

池永先生が, 第33回日本土壌肥料学会奨励賞, 環境微生物系学会合同大会2014優秀ポスター賞(共同受賞), 日本土壌微生物学会最優秀ポスター賞に続き, 日本微生物生態学会で第3回日本微生物生態学会奨励賞を受賞しました。

 

人工核酸Locked Nucleic Acid(LNA)を用いた植物共存微生物の菌叢解析

 

植物共存微生物(細菌と糸状菌)の菌叢を, 迅速かつ簡便に解析する実験手法を開発しました。当手法を用いることで, 植物—微生物の関係性が詳細に解明できるようになった他, 植物に共存している有益な微生物や新種の微生物が発見できるようになりました。8月に仙台で開催された環境微生物系学会合同大会2017で受賞講演を行いました。

 

土壌科学研究室の池永先生と境先生が確立した当該技術(特許第5846496, 特開2017-163891)は, 企業とライセンス契約を締結し, 外注解析が出来るようになりました。また、斬新な研究成果として, 日本微生物生態学会誌のリサーチ最前線, M&Eハイライトにも選ばれました。

 
 
 
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受賞講演の様子
 
 
 
 

焼酎マイスター養成コース 第6期修了式を開催

topics お知らせ 教育研究 2018年2月21日 13:41

 2月17日、かごしまルネッサンスアカデミー焼酎マイスター養成コース第6期修了式並びに焼酎マイスター認定証授与式が開催されました。
 本コースは、学校教育法に基づく総時間数120時間以上の教育プログラム「履修証明プログラム」を利用したもので、修了者は9ヶ月にわたり、「焼酎の基礎」、「焼酎の商品知識」、「焼酎マーケティング」等を学び、焼酎について幅広い知識を習得しました。
 前田芳實学長から履修を証明する履修証明書が、鹿児島県酒造組合・中玉利 豊専務理事から酒造組合が認定する焼酎マイスター認定証が、修了者一人一人に手渡されました。
 前田学長から挨拶の中で、「本アカデミーを修了された皆様方が鹿児島の活性化・発展のために原動力となり活躍されることを期待します」とお祝いの言葉が贈られました。
 本コースの運営に対しご支援いただいた鹿児島県酒造組合の中玉利 豊専務理事からは、「焼酎マイスターの称号を活用し、鹿児島県の魅力を多くの人に発信していただくようお願いします」と激励の言葉が贈られ、また、料飲専門家団体連合会の大森清隆常務理事からの修了者の今後の活躍を祈念しますと受講生へエールを送られました。
 修了者を代表し、濱田 伸一(はまだ しんいち)さんから、本コースの運営に関わる方々へのお礼と今後の抱負が述べられた後、岩井農学部長より特に優秀と判断された4名の修了者に表彰状と副賞が手渡されました。
 今年度は初の「外国人焼酎マイスター」も誕生し、今後のさらなる活躍が期待されます。

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履修証明書並びに焼酎マイスター認定書授与

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前田学長による挨拶

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優秀者へ賞状と副賞の授与

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北辰蔵前にて集合写真
  今年度 

アンコール上映会『屋久島の森に眠る人々の記憶』

topics お知らせ 教育研究 2017年12月20日 11:04
2015年に制作された民俗研究映像「屋久島の森に眠る人々の記憶」(監督:柴崎茂光)のアンコール上映会を鹿児島大学農学部で開催します。これまで全国各地で上映されてきましたが、初の鹿児島開催です。多くの学生・教職員、市民の皆様の参加をお待ちしています。
 
 
【日時】2018年1月5日(金) 18時00分開始 (20時終了予定)
 
【場所】鹿児島大学農学部(共通棟 101 教室)
(駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください)
 
【対象者】学生・教職員・一般市民
 
【内容】
 18:00〜 開場
 18:10〜 開演
総合司会 奥山洋一郎(鹿児島大学農学部・助教)
趣旨説明 柴崎茂光(国立歴史民俗博物館研究部・准教授)
 18:30〜 映像上映 屋久島の森に眠る人々の記憶(80分)18:30〜19:50
       質問などの受付(10分) 19:50〜20:00
 20:00  終了
 
 ※参加費無料、事前申込みは不要です。
 
 告知ちらしはこちら
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 国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市、通称:歴博)では、1988年より「民俗研究映
像」の制作を開始し、映像資料の保存・公開を行ってきました。
 このたび鹿児島大学農学部のご協力を得て、民俗映像「屋久島の森に眠る人々の記
憶」を公開することになりました。
 今回の映像の舞台となった鹿児島県屋久島は、1993年12月に山岳地域が世界自然遺
産に登録され、縄文杉などに代表される「原生的な」自然を求めて、多くの観光客が
やってくるようになりました。
 しかし屋久島の自然は、手つかずの自然ばかりが残されているわけではありません。
大正時代から昭和40年代半ばにかけては、屋久島の国有林内に森林軌道や林業集落が
形成され、様々な形で人々が山に関わってきました。当時の状況を知る人々が年々少
なくなっていく中で、林業集落での暮らしや思いなどを中心に映像で紹介します。
 多くの人に足を運んでもらえることを願っております。
 
柴崎茂光(監督、国立歴史民俗博物館)
                                      
 
【お問い合わせ】
枚田 邦宏(ひらた くにひろ)
鹿児島大学農学部 森林政策学 教授
khirata*agri.kagoshima-u.ac.jp (*=@ にしてください)
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新しいサトイモ栽培法「湛水畝立て栽培」

topics お知らせ 教育研究 2017年11月22日 14:15

~水田機能を活かした環境に優しいサトイモ栽培法により収穫量の増量と優良種いもの生産を実現!~

農学部の遠城道雄教授(研究代表者)、中村正幸准教授、加治屋勝子講師らの研究グループは、平成28年度から農林水産省「革新的技術開発・緊急展開事業」(地域戦略プロジェクト)の事業採択を受け、「サトイモの優良種いも増殖および生産性向上」のための現地実証研究に着手しました。

鹿児島大学(研究代表機関)、南九州大学、鹿児島県農業開発総合センター、宮崎県総合農業試験場、鹿児島県大隅加工研究センターを中心に鹿児島県と宮崎県の普及担当機関、JA、生産者の協力を得て「湛水サトイモコンソーシアム(研究グループ)」を結成。新しいサトイモ栽培法である「湛水畝立て栽培」により、優良種いも増殖を図る実証研究に着手しました。

「湛水畝立て栽培」では、養分の吸収が高まり、気孔がよく開いて光合成が活発になることで、いも個数は約2割増収しました。また、土壌中の病原菌DNAを抽出して菌密度を測定する技術を開発し、病害いもが減少していることも確認できました。さらに、従来は廃棄していた親いもが利用可能になり、パウダーやペーストなどの一次加工品の試作に成功。冷麺や煎餅への加工も可能になりました。親いもの出荷や加工品の販売により農家所得の向上も期待できます。
このような水田の多面的機能を活用した栽培法は、これからの農業に大きく貢献できるものと期待されています。

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畝間(うねま)に水を掛け流すだけ の湛水畝立て栽培法      
 

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親いもを乾燥して一次加工したパウダー(左)と開発された冷麺(右)                              

      


 

林業親方、農学部から羽ばたく

topics お知らせ 教育研究 2017年11月10日 14:52

10月20日、鹿児島大学の履修証明課程であり、文部科学省認定の職業実践力育成プログラム(BP)でもある「林業生産専門技術者養成プログラム」が最終日を迎え、修了式を行いました。式には修了生6名が出席。前田学長からの祝辞と修了証書が授与されました。

 本プログラムは今年で11年目。『新しい時代の林業親方をつくる』と銘打ち、大学が行う社会人向けの実践的な職業教育を、全国に先駆けて行っています。林野庁九州森林管理局とは、林業の成長産業化及び農山村地域の振興に向けた連携と協力の協定を締結していて、カリキュラム開発、普及・連携などにも力を注いでおり、受講者総数は150人超、森林林業白書やNHK総合テレビ(全国放送)でも取り上げられるなど、日本の林業界において存在感と影響力を発揮し続けています。

 本プログラムは今後も、現場で働くプロの方々を対象として、本学の持つ人的資源・ネットワークを活かし、日本の森林・林業を最前線で支える人材の育成に取り組みます。

【プログラムHP】 http://ace1.agri.kagoshima-u.ac.jp/ringyo/

【応募先:かごしまルネッサンスアカデミーHP】 http://www.rdc.kagoshima-u.ac.jp/kra/

【事務局:農学部附属高隈演習林】 http://ace1.agri.kagoshima-u.ac.jp/~takakuma/

 

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 演習林での野外実習                                                作業工程を分析する演習
 
 
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 熊本県の見学先にて                                                   木材市場を見学

 
 
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 問題解決型のグループワーク
 
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修了式        

平成29年4月27日、鹿児島大学農学部長の岩井久教授が地元農家への防除技術を提供してきた功績が評価され、日本植物病理学会の学会賞を受賞しました。盛岡であった学会で授賞式と記念講演に臨みました。岩井教授は、1980年から本格的に「ポティウイルス属」の研究を始め、90年代からは多くの地域でウイルスの駆除を行なってきました。

 

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南日本新聞記事

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