test-国立大学法人鹿児島大学農学部・大学院農学研究科

国立大学法人 鹿児島大学農学部 Topics & News: アーカイブ

教育研究の最近のブログ記事

 農学部では、下記の要領でプロジェクト研究員または研究支援者を募集いたします。

職   種 :食肉科学研究分野プロジェクト研究員または研究支援者 1名
職務内容  :革新的技術開発・緊急展開事業の研究推進業務
       ICT牛管理システムの構築研究及びそのための基礎調査
       (調査のために出張があるので、出張業務に支障がない方)
       その他データ入力集計作業
資格・経験等:家畜管理学・家畜行動学の知識を持っている方が望ましい
       IT農業に興味を持っている方
雇用期間  :2019年7月1日~2020年3月31日
       (前年度の研究実績により2021年3月末日まで更新の可能性有り)
募集締切  :平成31年4月19日(金) 17時必着
問合せ先  :鹿児島大学農学部 教授 後藤貴文 TEL 099-285-8699

詳しくはこちらをクリックしてください。

日本熱帯農業学会第125回講演会において優秀賞受賞


日本熱帯農業学会第125回講演会(2019年3月16-17日、千葉大学)において、
学生優秀発表賞、学生優秀口頭発表賞 1)を中尾祥宏(連合農学研究科1年 / 熱帯作物学研究室)、

最優秀ポスター発表賞2)を岩田晋子(農学研究科2年/ 熱帯作物学研究室)が、それぞれ受賞しました。


1)イネの天水直播栽培におけるプライミング種子利用リスクの検討(中尾祥宏・坂上潤一)
2)完全冠水下におけるイネの根の通気組織及び酸素漏出バリアの形成(岩田晋子・中園幹生・籔田伸・坂上潤一)



熱帯作物学研究室のホームページはこちら http://ace1.agri.kagoshima-u.ac.jp/agri0004/



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焼酎マイスター養成コース 第7期 修了式を開催

 2月16日(土)、かごしまルネッサンスアカデミー焼酎マイスター養成コース第7期修了式および焼酎マイスター認定証授与式が開催されました。
 本コースは、学校教育法に基づく総時間数120時間以上の教育プログラム「履修証明プログラム」を利用したもので、今までで最多の修了者69名が、9カ月にわたり、「焼酎の基礎」「焼酎の商品知識」「焼酎マーケティング」等を学び、焼酎について幅広い知識を習得しました。
 前田芳實学長から履修証明を証明する履修証明書が、鹿児島県酒造組合・本坊浩幸副会長から酒造組合が認定する焼酎マイスター認定証が、修了者一人ひとりに手渡されました。
 前田学長から挨拶の中で、「本アカデミーを修了された皆様方が鹿児島の活性化・発展のために原動力となり活躍されることを期待します」とお祝いの言葉が贈られました。本コースの運営に対しご支援いただいた鹿児島県酒造組合の本坊浩幸副会長からは、「焼酎マイスターの称号を活用し、鹿児島県の魅力を多くの人に発信していただくようお願いします」と激励の言葉が贈られ、また、料飲専門家団体連合会の板場正義理事とかごしま焼酎マイスタークラブの鮫島吉廣理事長から「修了者の今後の活躍を祈念します」とエールを贈られました。
 修了者を代表し、宮城満則さんから、本コースの運営に関わる方々へのお礼と今後の抱負が述べられた後、岩井農学部長より特に優秀と判断された6名の修了者に表彰状と副賞が手渡されました。
 今年度は、二人目の外国籍(韓国)「焼酎マイスター」も誕生しました。また、神奈川、福岡、香港在住の焼酎マイスターも誕生し、幅広い地域で「焼酎の語り部」として、今後のさらなる活躍が期待されます。


①履修証明授与.JPG  ③最優秀者表彰DSC_7700.JPG
 履修証明授与                最優秀者表彰

③農学部長DSC_7713.JPG  ④修了式集合写真20190216.JPG
 岩井農学部長挨拶              修了式集合写真

鹿児島大学農学部が、文部科学省「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」に採択され、農学部・水産学部連携 国際食料資源学特別コースに国費外国人留学生の優先配置を受けることになりました。


 農学部と水産学部が連携して食料問題解決の教育を行う国際食料資源学特別コースに、今後食料問題が顕著化する可能性の高い東南アジアの沿岸地域諸国からの留学生を配置するものです。本プログラムは、食料生産の脆弱性を解消するために必要な技術を習得し、地域の食料生産と食料資源供給の安定化に貢献すると共に、海外の優秀な人材を養成することを目的としています。

 

プログラム名:

(日本語)東南アジアにおける食料資源の管理と活用

(英 語)Conservation and utilization of food resources in South-East Asia


国費留学生募集の詳細はコチラ

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  鹿児島大学では、11月22日、「かごしまルネッサンスアカデミー・「林業生産専門技術者」養成プログラム」の修了式を行いました。
 「かごしまルネッサンスアカデミー」とは、本学が実施する履修証明プログラムのうち、主に社会人向けに「地域力」を高めることを目的として実施される人材育成プログラムの総称です。

 文部科学省認定の職業実践力育成プログラム(BP)でもある本プログラムが11月22日に最終日を迎え、修了式を行いました。式には修了生13名が出席し、前田由芳實学長から祝辞と修了証書が授与されました。

 本プログラムは今年で12年目。『新しい時代の林業親方をつくる』と銘打ち、社会人向けの実践的な職業訓練を行っています。林野庁九州森林管理局とは、林業の成長産業化及び農山村地域の振興に向けた連携と協力の協定を締結し、カリキュラム開発、普及、他大学との連携等に力を注いでおり、受講者総数は160人超、森林林業白書やNHK総合テレビ(全国放送)でも取り上げられるなど、日本の林業界において存在感と影響力を発揮し続けています。

 今後も、現場で働くプロの方々を対象として、本学の持つ人的資源・ネットワークを活かし、日本の森林・林業を最前線で支える人材の育成に取り組みます。


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 演習林の機材を活用した実習風景           課題解決型のグループワーク

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 前田学長による挨拶                 修了式集合写真

農学部が開発協力した新商品

農学部が開発協力した新商品取扱いのお知らせ

インフォメーションセンターでは、

11月20日より新商品の取扱いを開始しました。

鹿児島大学農学部・鹿児島県南さつま市・(株)アトピーラボ(本社:福岡)の3者の協力により完成した有機長命草シリーズ製品3種類を販売します。

是非、店頭にてお買い求め下さい。

 

★有機長命草シリーズ

(1)「有機長命草茶 ティバッグ」3gx30包 1,600円(税込)
(2)「有機長命草 青汁」60g入り 1,600円(税込)
(3)「有機長命草 青汁スティック」5gx30包 3,800円(税込)


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 -鹿児島県におけるトウガラシ類の生産と商品開発の取り組み-

  参加無料   

来場の方には「鹿児島県産トウガラシ」をプレゼント

日時:2018年11月24日(土)13:00~17:00

場所:鹿児島大学稲盛会館 キミ&ケサ メモリアルホール


詳しくはこちらをご覧ください




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農学研究科生物資源化学専攻食品機能化学講座 修士1年の大林桃百香さんが、第8回学術集会日本ラクトフェリン学会賞 冨田賞(応用部門)を平成30年10月27日に受賞しました。日本ラクトフェリン学会賞は、日本ラクトフェリン学会が、発表演題の中から優れたラクトフェリン研究活動に対して表彰するものです。

 

 大林さんは乳由来成分であるラクトフェリンのマラリア原虫に対する増殖阻害効果の研究に取り組んでいます。大林さんが所属する食品化学研究室では食品の機能性の基礎研究と、それを活用する応用研究を展開しており、その中で、ラクトフェリンの新たな機能性として、マラリア原虫に対する有効性を発見しました。これらの研究活動が高く評価されたものです。



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公開講座「鹿児島の伝統野菜作り教室(全6回)」を開催

鹿児島大学農学部附属農場で"鹿児島の伝統野菜"の播種から収穫まで
 農学部附属農場の学内圃場で、「鹿児島の伝統野菜」である国分・横川ダイコン、雷エンドウ、島菜、コブタカナなどを栽培し、播種から収穫までの管理作業を体験する公開講座を開催します。
 野外での体験講座のため、雨天時には日程や時間の変更の可能性があります。
【日程:講座内容】
第1回目:10月 3日(水):開講式、畝立て、マルチング、播種(定植)(2時間)
第2回目:10月24日(水):根菜(葉菜)・豆類間引きやネット張り(1時間)
第3回目:11月14日(水):豆類芽かき・誘引、カブ収穫(1時間)
第4回目:12月 5日(水):豆類芽かき・誘引、収穫(1時間)
第5回目:12月 26日(水):ダイコン・豆類収穫、誘引・芽かき(1時間)
第6回目:2019年 1月16日(水):ダイコン食味試験、豆類収穫、管理、アンケート、閉講式(1時間)
【時 間】10:00~12:00(1回目)、10:00~11:00(2、3、4、5、6回目)
【場 所】農学部附属農場(鹿児島大学郡元キャンパス)
【対象者】一般市民(社会人)
【受講費】3,520円(講座受講に際し傷害保険料として別途300円を当日徴収します)
【募集人数】20人
【募集〆切】9月21日(金)まで ※定員に達した場合、締切前でもお断りする場合があります。
※野外での体験講座であるため、作業ができる服装を用意ください。(長靴、タオル、軍手、帽子)
※雨天時には日程や時間の変更もあります。
【お申し込み先】申し込みは終了いたしました。
農学部附属農場農場事務係まで
メール nknojo@kuas. kagoshima-u.ac.jp
電 話 099-285-8768
FAX 099-285-8773
【お問い合わせはこちら】
農学部附属農場学内農事部(12:00~12:50の時間帯にお願いいたします)
電 話  099-285-8779
FAX  099-285-8773
 

桜島大根の機能性成分と作用メカニズムの発見

桜島大根が血管を強くしなやかに伸び縮みさせる 
~桜島大根の機能性成分と作用メカニズムの発見~
 
 
 農学部食料生命科学科生分子機能学研究室の加治屋勝子講師、南雄二准教授らの研究グループは、浜松ホトニクス株式会社中央研究所の數村公子氏らとの共同研究により、桜島大根が血管に作用して機能改善をもたらすことを発見し、その機能性成分と作用メカニズムを発見しました。
 
 健康な血管は、ゴムホースのように伸び縮みして、心臓から送り出された血液を全身に送っています。この血管は、内膜、中膜、外膜の3層構造になっており、血液が通る内側から順に、内皮細胞、平滑筋細胞、コラーゲン繊維層でできています。この構造のおかげで、血管が強くしなやかに伸び縮みすることができ、血液を送るサポートができます。しかし、ストレスや加齢に伴って血管は硬くなり、血液が流れにくくなることで動脈硬化、高血圧を招き、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞といった命にかかわる病気を引き起こしてしまいます。
 
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(図:血管構造の図)
 
 本研究では、血管の伸び縮みを調節している血管内皮機能に着目し、桜島大根に含まれる「トリゴネリン」という機能性成分が血管機能を改善することで血管を強くしなやかに伸び縮みさせることを発見しました。この研究成果は、米国科学雑誌「Journal of Agricultural and Food Chemistry」に掲載され、Supplementary Journalの表紙に採用され特別解説されました。また、アメリカ化学会(ACS)から研究トピックス「モンスター大根の成分が心血管疾患の抑制に役立つ(Compounds in 'monster' radish could help tame cardiovascular disease)」としてプレスリリースされ、World Pharma New、The Global Source for Science News ”Eurek Alert”などに掲載された他、Medical News Todayでも「モンスター大根が心臓病との闘いを手助けするかも!('Monster' radish might help fight heart disease)」として取り上げられました。
 
※Journal of Agricultural and Food Chemistry, 66(33), 8714-8721, 2018.
Elucidating the Improvement in Vascular Endothelial Function from Sakurajima Daikon and Its Mechanism of Action: A Comparative Study with Raphanus sativus
Rei Kuroda, Kimiko Kazumura, Miki Ushikata, Yuji Minami, Katsuko Kajiya*
*責任著者
https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.jafc.8b01750
※World pharma newサイト
http://www.worldpharmanews.com/research/4508-compounds-in-monster-radish-could-help-tame-cardiovascular-disease
※The Global Source for Science Newsサイト
https://www.eurekalert.org/pub_releases/2018-08/acs-ci080818.php
※Medical News Todayサイト
https://www.medicalnewstoday.com/articles/322729.php