test-国立大学法人鹿児島大学農学部・大学院農学研究科

国立大学法人 鹿児島大学農学部 Topics & News: アーカイブ

教育研究の最近のブログ記事

  鹿児島大学では、11月22日、「かごしまルネッサンスアカデミー・「林業生産専門技術者」養成プログラム」の修了式を行いました。
 「かごしまルネッサンスアカデミー」とは、本学が実施する履修証明プログラムのうち、主に社会人向けに「地域力」を高めることを目的として実施される人材育成プログラムの総称です。

 文部科学省認定の職業実践力育成プログラム(BP)でもある本プログラムが11月22日に最終日を迎え、修了式を行いました。式には修了生13名が出席し、前田由芳實学長から祝辞と修了証書が授与されました。

 本プログラムは今年で12年目。『新しい時代の林業親方をつくる』と銘打ち、社会人向けの実践的な職業訓練を行っています。林野庁九州森林管理局とは、林業の成長産業化及び農山村地域の振興に向けた連携と協力の協定を締結し、カリキュラム開発、普及、他大学との連携等に力を注いでおり、受講者総数は160人超、森林林業白書やNHK総合テレビ(全国放送)でも取り上げられるなど、日本の林業界において存在感と影響力を発揮し続けています。

 今後も、現場で働くプロの方々を対象として、本学の持つ人的資源・ネットワークを活かし、日本の森林・林業を最前線で支える人材の育成に取り組みます。


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 演習林の機材を活用した実習風景           課題解決型のグループワーク

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 前田学長による挨拶                 修了式集合写真

農学部が開発協力した新商品

農学部が開発協力した新商品取扱いのお知らせ

インフォメーションセンターでは、

11月20日より新商品の取扱いを開始しました。

鹿児島大学農学部・鹿児島県南さつま市・(株)アトピーラボ(本社:福岡)の3者の協力により完成した有機長命草シリーズ製品3種類を販売します。

是非、店頭にてお買い求め下さい。

 

★有機長命草シリーズ

(1)「有機長命草茶 ティバッグ」3gx30包 1,600円(税込)
(2)「有機長命草 青汁」60g入り 1,600円(税込)
(3)「有機長命草 青汁スティック」5gx30包 3,800円(税込)


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 -鹿児島県におけるトウガラシ類の生産と商品開発の取り組み-

  参加無料   

来場の方には「鹿児島県産トウガラシ」をプレゼント

日時:2018年11月24日(土)13:00~17:00

場所:鹿児島大学稲盛会館 キミ&ケサ メモリアルホール


詳しくはこちらをご覧ください




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農学研究科生物資源化学専攻食品機能化学講座 修士1年の大林桃百香さんが、第8回学術集会日本ラクトフェリン学会賞 冨田賞(応用部門)を平成30年10月27日に受賞しました。日本ラクトフェリン学会賞は、日本ラクトフェリン学会が、発表演題の中から優れたラクトフェリン研究活動に対して表彰するものです。

 

 大林さんは乳由来成分であるラクトフェリンのマラリア原虫に対する増殖阻害効果の研究に取り組んでいます。大林さんが所属する食品化学研究室では食品の機能性の基礎研究と、それを活用する応用研究を展開しており、その中で、ラクトフェリンの新たな機能性として、マラリア原虫に対する有効性を発見しました。これらの研究活動が高く評価されたものです。



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公開講座「鹿児島の伝統野菜作り教室(全6回)」を開催

鹿児島大学農学部附属農場で"鹿児島の伝統野菜"の播種から収穫まで
 農学部附属農場の学内圃場で、「鹿児島の伝統野菜」である国分・横川ダイコン、雷エンドウ、島菜、コブタカナなどを栽培し、播種から収穫までの管理作業を体験する公開講座を開催します。
 野外での体験講座のため、雨天時には日程や時間の変更の可能性があります。
【日程:講座内容】
第1回目:10月 3日(水):開講式、畝立て、マルチング、播種(定植)(2時間)
第2回目:10月24日(水):根菜(葉菜)・豆類間引きやネット張り(1時間)
第3回目:11月14日(水):豆類芽かき・誘引、カブ収穫(1時間)
第4回目:12月 5日(水):豆類芽かき・誘引、収穫(1時間)
第5回目:12月 26日(水):ダイコン・豆類収穫、誘引・芽かき(1時間)
第6回目:2019年 1月16日(水):ダイコン食味試験、豆類収穫、管理、アンケート、閉講式(1時間)
【時 間】10:00~12:00(1回目)、10:00~11:00(2、3、4、5、6回目)
【場 所】農学部附属農場(鹿児島大学郡元キャンパス)
【対象者】一般市民(社会人)
【受講費】3,520円(講座受講に際し傷害保険料として別途300円を当日徴収します)
【募集人数】20人
【募集〆切】9月21日(金)まで ※定員に達した場合、締切前でもお断りする場合があります。
※野外での体験講座であるため、作業ができる服装を用意ください。(長靴、タオル、軍手、帽子)
※雨天時には日程や時間の変更もあります。
【お申し込み先】申し込みは終了いたしました。
農学部附属農場農場事務係まで
メール nknojo@kuas. kagoshima-u.ac.jp
電 話 099-285-8768
FAX 099-285-8773
【お問い合わせはこちら】
農学部附属農場学内農事部(12:00~12:50の時間帯にお願いいたします)
電 話  099-285-8779
FAX  099-285-8773
 

桜島大根の機能性成分と作用メカニズムの発見

桜島大根が血管を強くしなやかに伸び縮みさせる 
~桜島大根の機能性成分と作用メカニズムの発見~
 
 
 農学部食料生命科学科生分子機能学研究室の加治屋勝子講師、南雄二准教授らの研究グループは、浜松ホトニクス株式会社中央研究所の數村公子氏らとの共同研究により、桜島大根が血管に作用して機能改善をもたらすことを発見し、その機能性成分と作用メカニズムを発見しました。
 
 健康な血管は、ゴムホースのように伸び縮みして、心臓から送り出された血液を全身に送っています。この血管は、内膜、中膜、外膜の3層構造になっており、血液が通る内側から順に、内皮細胞、平滑筋細胞、コラーゲン繊維層でできています。この構造のおかげで、血管が強くしなやかに伸び縮みすることができ、血液を送るサポートができます。しかし、ストレスや加齢に伴って血管は硬くなり、血液が流れにくくなることで動脈硬化、高血圧を招き、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞といった命にかかわる病気を引き起こしてしまいます。
 
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(図:血管構造の図)
 
 本研究では、血管の伸び縮みを調節している血管内皮機能に着目し、桜島大根に含まれる「トリゴネリン」という機能性成分が血管機能を改善することで血管を強くしなやかに伸び縮みさせることを発見しました。この研究成果は、米国科学雑誌「Journal of Agricultural and Food Chemistry」に掲載され、Supplementary Journalの表紙に採用され特別解説されました。また、アメリカ化学会(ACS)から研究トピックス「モンスター大根の成分が心血管疾患の抑制に役立つ(Compounds in 'monster' radish could help tame cardiovascular disease)」としてプレスリリースされ、World Pharma New、The Global Source for Science News ”Eurek Alert”などに掲載された他、Medical News Todayでも「モンスター大根が心臓病との闘いを手助けするかも!('Monster' radish might help fight heart disease)」として取り上げられました。
 
※Journal of Agricultural and Food Chemistry, 66(33), 8714-8721, 2018.
Elucidating the Improvement in Vascular Endothelial Function from Sakurajima Daikon and Its Mechanism of Action: A Comparative Study with Raphanus sativus
Rei Kuroda, Kimiko Kazumura, Miki Ushikata, Yuji Minami, Katsuko Kajiya*
*責任著者
https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.jafc.8b01750
※World pharma newサイト
http://www.worldpharmanews.com/research/4508-compounds-in-monster-radish-could-help-tame-cardiovascular-disease
※The Global Source for Science Newsサイト
https://www.eurekalert.org/pub_releases/2018-08/acs-ci080818.php
※Medical News Todayサイト
https://www.medicalnewstoday.com/articles/322729.php

 鹿児島大学は、6月25日、「かごしまルネッサンスアカデミー林業生産専門技術者養成コース」の開講式を開催、続けて3泊4日の講義を実施しました。また、7月19日からは2クールを実施。11月まで全5回に分けてプログラムをおこなっています。
 初日の開講式には、九州一円、遠くは関東地方から集まった受講生14名全員が出席し、高松英夫研究担当理事、枚田演習林長から受講生に向けたあいさつがありました。
 本校が全国に先駆けて実施してきた本講座も12年目に突入し、受講生も160人を超えました。大学が行う林業分野での社会人教育プログラムは他にあまり類例がなく、日本の森林・林業を最前線から支える人材を輩出しつづけています。
 本コースは農学部が開設するプログラムであり、「新しい時代の林業親方をつくる!」と銘打ち、林業組織の中核を担う中堅の現場技術者を対象に、総合的に現場を管理して木材生産をすることのできる人材を育てるための体系的な教育プログラムを、垂水市にある農学部附属高隈演習林を会場に、のべ120時間にわたって提供しています。
 なお、「かごしまルネッサンスアカデミー」とは、本学が実施する履修証明プログラムのうち、主に社会人向けに「地域力」を高めることを目的として実施される人材育成プログラムの総称です。

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 高松理事による挨拶

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 枚田演習林長による挨拶

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 集合写真

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 室内講義の様子

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 伐採現場での実習風景

加治屋勝子講師が「かぎん文化財団賞」を受賞

 
 農学部食料生命科学科の加治屋勝子講師が、平成30年度かぎん文化財団賞を6月29日に受賞しました。かぎん文化財団賞は、公益財団法人かぎん文化財団が、地域文化の発展向上と地域の活性化に貢献する活動に対して表彰金を贈るものです。芸術、スポーツ、伝統工芸などの文化活動および学術分野が対象です。
 
 加治屋講師は地元産食材の機能性研究を続けています。農学部地域連携ネットワークプロジェクトでは南さつま市等と長命草の商品化に取り組み、県農業開発総合センターや地元企業と協力してサトイモの新たな機能性や桜島大根に血管を柔軟にする機能が高いことなども発見しました。研究を地域に還元する積極的な活動が評価されたものです。
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薩長同盟150年記念オリジナル焼酎「薩摩熱徒」

 6月15日、鹿児島大学農学部と山口大学農学部が協力して制作したオリジナル焼酎「薩摩熱徒(さつまねっと)」の制作発表会を行いました。
 
 この焼酎は、明治維新150年を記念して鹿児島市と山口市が始めた新たな薩長同盟プロジェクトの一環として、両大学の農学部が結成した「薩長同盟酒プロジェクト」により開発・製造されたものです。
 
 プロジェクトでは、両大学の学生と教員に地元の小学生が加わって、原料のサツマイモ(黄金千貫)と酒米(山田錦)を栽培しました。
 
 制作発表会では、前田学長から、「150年余り前、近代日本の礎を築く若者たちがロンドンで交流したように、山口大学と本学が新たに築いていく薩長同盟の一つの証になれば幸いです。」と挨拶がありました。
 
 その後、プロジェクト代表の本学農学部下田代 智英准教授、農学部3年の佐々木 香菜子さん、梶山 萌さんが概要説明を行った後、「薩摩熱徒」を命名した優秀賞の工学部3年の郷原 稜海さん、準優秀賞の農学部3年の中園 育孝さん、ラベルデザインを手がけたデザイン賞の農学部4年の氏原 悠香里さんらの表彰式が執り行われました。
 
 制作発表会の後には、試飲会も行われ、集まった関係者方々にも「薩摩熱徒」を味わっていただきました。 
 
 「薩摩熱徒」は、7月2日から、鹿児島市の大河ドラマ館などで販売を開始する予定です。また今回、山口大学が販売する日本酒「長州学舎」とのセット商品も販売されます。
 
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焼酎マイスター養成コース第7期 開講式を開催(5月12日)

 鹿児島大学は、5月12日、「かごしまルネッサンスアカデミー焼酎マイスター養成コース」の開講式を開催しました。
 「かごしまルネッサンスアカデミー」は、平成18年から22年度まで、文部科学省科学技術振興調整費「地域再生人材創出拠点の形成」により実施された人材育成プログラムで、平成24年度からは履修証明制度に基づく社会人向けの人材養成事業として再スタートしています。
 焼酎マイスター養成コースは、焼酎製造業に関わる人、酒類販売や飲食業に携わる人、さらには観光業や自治体職員等、焼酎を通じて鹿児島の魅力を発信するすべての人を対象としたものです。
 開講式では、はじめに前田芳實学長から、「様々な知識や技術を習得し、焼酎を通じて鹿児島の魅力を伝える発信源として、また焼酎業界を盛り上げる起爆剤として活躍されることを期待します。」と挨拶がありました。続いて、焼酎マイスターコースにご支援をいただいている鹿児島県酒造組合の濵田雄一郎会長、料飲専門家団体連合会の日置晴之専務理事、岩井久農学部学部長からそれぞれ受講生の皆さんへの期待が述べられました。
 最後に、受講生を代表して芝和磨さんが「教員の方達や幅広い職業や年代の仲間との出会いに感謝し、語り合い、切磋琢磨していくことで業界の発展に貢献し、焼酎マイスターとして先頭に立ち、焼酎の魅力を伝えていけるよう努力していきたい。また、若い世代に焼酎業界に携わり、伝統を守っていくことの素晴らしさ・かっこよさを伝えられるマイスターになることを目標としたい。」と決意を述べました。
 開講式終了後はオリエンテーションが行われ、昼食を挟んで早速第1回の講義「芋焼酎の歴史」が行われました。また、同日、第6期修了生の希望者を対象としたSSI(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)「焼酎唎酒師  」の資格試験も行われました。

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前田学長による挨拶

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岩井農学部長による挨拶

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受講生代表 芝さんによる挨拶

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