test-国立大学法人鹿児島大学農学部・大学院農学研究科

土壌科学研究室の池永先生が、第3回日本微生物生態学会奨励賞を受賞しました。

池永先生が, 第33回日本土壌肥料学会奨励賞, 環境微生物系学会合同大会2014優秀ポスター賞(共同受賞), 日本土壌微生物学会最優秀ポスター賞に続き, 日本微生物生態学会で第3回日本微生物生態学会奨励賞を受賞しました。

 

人工核酸Locked Nucleic Acid(LNA)を用いた植物共存微生物の菌叢解析

 

植物共存微生物(細菌と糸状菌)の菌叢を, 迅速かつ簡便に解析する実験手法を開発しました。当手法を用いることで, 植物—微生物の関係性が詳細に解明できるようになった他, 植物に共存している有益な微生物や新種の微生物が発見できるようになりました。8月に仙台で開催された環境微生物系学会合同大会2017で受賞講演を行いました。

 

土壌科学研究室の池永先生と境先生が確立した当該技術(特許第5846496, 特開2017-163891)は, 企業とライセンス契約を締結し, 外注解析が出来るようになりました。また、斬新な研究成果として, 日本微生物生態学会誌のリサーチ最前線, M&Eハイライトにも選ばれました。

 
 
 
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受賞講演の様子