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国立大学法人 鹿児島大学農学部 Topics & News: アーカイブ

H30年度附属農場生産物展示即売会のお知らせ

このたび附属農場では下記の要領で生産物の展示即売会を行います。

日 時   :4月7日(土) 9:00~15:00
場 所   :附属農場研究実習棟東側駐車場等(地図はこちらをクリックしてください)
問い合わせ:農場事務係 099-285-8770
E-mail  :nknojo@kuas.kagoshima-u.ac.jp

内容等、詳細はこちらをクリックしてください。
皆様のお越しをお待ちしております。 

平成30年度農学研究科修士課程(3次)入学者選抜合格者一覧

<一般選抜>

生物生産学専攻  生物資源化学専攻
  (1人)        (1人)
  701         801

ショウガを鹿児島の特産品に!

鹿大と肥料会社が共同研究 減農薬・機能成分も向上

 

 食品機能科学研究室の侯徳興教授と土壌科学研究室の池永誠准教授は、鹿児島大学かごしまCOCセンター冨永茂人特任教授による仲介のもと、鹿児島市の地元企業である株式会社テクノマックス南日本とショウガの特産品化を目指し、共同研究を開始しました。

 

 同社が特許を持つ栽培方法(リセット農法)をショウガ栽培に用いると、従来より減農薬・低コストが可能になり、機能成分の含有量も向上しました。

 

 ショウガは土壌中の菌に弱く病気にかかりやすい作物ですが、リセット農法を用いることにより、罹病ショウガの減少が認められるようになりました。

 

 現在では土壌微生物の視点から、メカニズムの解明に向け研究を進めています。

 

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(南日本新聞記事 平成30年3月2日)

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教員の公募(農業経営学分野)について

農学部では下記のとおり教員を公募しております。

農業生産科学科食料農業経済学コース 農業経営学分野 助教1名(女性限定)・・・平成30年5月18日(金)必着
詳しくはこちらをクリックしてください。 

教員の公募(森林科学コース)について

農学部では下記のとおり教員を公募しております。

農林環境科学科森林科学コース 森林保護学分野 助教1名・・・平成30年4月13日(金)必着
詳しくはこちらをクリックしてください。 

鹿児島大学では社会人の学び直しニーズに応えるため、今年も「林業生産専門技術者」養成プログラムを開講いたします。素材生産事業を実施している事業体(森林組合、林業事業体等)の生産管理者(班長、監督、現場代理人等)及びその候補者の方、又、素材生産請負作業実施者の中から生産管理者としてステップアップを考えている方を対象としております。
 ご興味をお持ちの方はぜひご応募ください。

【募集人員】   10名
【カリキュラム】 合計120時間を受講していただきます。
【受講場所】   主に鹿児島大学高隈演習林(垂水市)。その他に鹿児島県内外での見学・講義も予定しています。
【受講料】     41,160円(120時間分の料金です。この他に、宿泊・食事に伴う実費が必要となります)
【実施期間】   平成30年6月25日(月)開講式~平成30年11月22日(木)修了式
【募集期間】   平成30年3月7日(水)~平成30年4月27日(金)
【詳細および募集要項】 http://ace1.agri.kagoshima-u.ac.jp/ringyo/ 


※ 本プログラムは文部科学大臣認定の「職業実践力育成プログラム(BP)」です。
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「焼酎マイスター養成コース」第7期生募集のご案内

「焼酎マイスター養成コース」第7期を開講するにあたり、下記の要領で受講生を募集いたします。
 焼酎製造業に関わる人はもちろん、酒類販売や飲食業に携わる方、さらには観光業や自治体職員等、焼酎を通じて鹿児島の魅力を発信するすべての人を対象とし、焼酎に関する専門的知識を有する人材を育成します。
 本コースは、鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター、鹿児島県酒造組合、およびSSIとの連携により、「焼酎学の基礎」「焼酎製造の実際」「焼酎の商品知識」「焼酎文化論」「焼酎マーケティング」「焼酎検定演習」の6つの科目について、計120時間の講義を体系的に学んでいただく講座です。
 ご興味をお持ちの方はぜひご応募ください。

【募集人員】  60名 (応募数が定員を超えた場合、書類選考を行います)
【受講料】   41,160円 (別途テキスト代等 実費負担有)
【実施期間】 平成30年5月12日(土)~平成31年2月
【募集期限】 平成30年3月1日(木)~平成30年3月30日(金)必着
【募集要項・申請書類】 下記をクリックしてダウンロード(PDF版・Word版があります)または事務局までご連絡ください。
                http://www.rdc.kagoshima-u.ac.jp/kra/news/2244.html 

かごしまルネッサンスアカデミー事務局
TEL:099-285-3627(月~金・9:00~16:00)

 

比較環境農学研究室の西 修平君が受賞

進取の精神学生表彰選考委員会において比較環境農学研究室の西 修平君が凖優秀賞に選ばれ、受賞しました.

 シーアスパラガス(和名・アッケシソウ)はヨーロッパやアメリカのハワイなどでは野菜として料理に使われているのですが、野生のものを使うことが多く、栽培がたいへん難しい植物です.

 西君は卒業研究としてシーアスパラガスの栽培技術の確立を目指し、農学部比較環境農学研究室、本学農場にて鋭意取り組み、この栽培が困難とされているシーアスパラガス栽培の安定生産に成功しました.

 その結果、天文館の野菜販売店「ゆめりあ」で定期的に販売できるまでになりました.そのため、南日本新聞に取り上げられ、注目されるようになると、NHK鹿児島の生放送が本学農場で行われ、シーアスパラガスが紹介されました.

 現在はシーアスパラガスを鹿児島の特産にすべく努力する毎日です.

 栽培が困難であったシーアスパラガス栽培に挑み、栽培法を確立し、そこに満足せず、生産販売し、消費者の声まで聞いて鹿児島大学産のシーアスパラガスの名前を多くの人に知ってもらうことができたと言う成果を出したことが「進取の精神」に合致し、この度の受賞となりました。

 

 

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(写真:シーアスパラガスを手入れする西君)

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(写真:パスタに使った調理例)

 

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(写真:店頭での販売)

 

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(写真:受賞の様子)

 

鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センターは、前身の焼酎学講座が平成18年4月に開設発足し、平成21年3月に1期生卒業以来、平成30年3月には10期生を送り出すことになったことを記念して、卒業生を主体とした記念イベントを開催することとなった。

 

その中で、1〜10期までに取り組んできた研究成果の一部を1回の仕込みに盛り込んだ特別醸造芋焼酎を製造し、一部を商品化し、販売することとなった。

 

特別醸造芋焼酎の名称「北辰蔵だより『10』」は,焼酎学講座全同窓生と在校生から募集・投票を行い決定した。

 

学び舎である北辰蔵からの便りという意味が込められている。製造は、1期生である社会人修了生の蔵元で行い、製造工程を同窓生・在校生が手伝ってきた。ラベルとリーフレットのデザインは,8期生の卒業生によるものである。

 

本企画は,主に卒業生・在校生からの寄附金で運営しており、この取組を通じて,焼酎学講座の卒業生同士、また先生方や大学とつながり、鹿児島県の発酵産業の活性化へのさらなる貢献を目指している。

 

詳しい内容はこちら

 

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(写真:特別醸造芋焼酎発表に臨むイベント実行委員(焼酎学講座卒業生)と岩井農学部長、及び焼酎・発酵学教育研究センター教員)

池永先生が, 第33回日本土壌肥料学会奨励賞, 環境微生物系学会合同大会2014優秀ポスター賞(共同受賞), 日本土壌微生物学会最優秀ポスター賞に続き, 日本微生物生態学会で第3回日本微生物生態学会奨励賞を受賞しました。

 

人工核酸Locked Nucleic Acid(LNA)を用いた植物共存微生物の菌叢解析

 

植物共存微生物(細菌と糸状菌)の菌叢を, 迅速かつ簡便に解析する実験手法を開発しました。当手法を用いることで, 植物—微生物の関係性が詳細に解明できるようになった他, 植物に共存している有益な微生物や新種の微生物が発見できるようになりました。8月に仙台で開催された環境微生物系学会合同大会2017で受賞講演を行いました。

 

土壌科学研究室の池永先生と境先生が確立した当該技術(特許第5846496, 特開2017-163891)は, 企業とライセンス契約を締結し, 外注解析が出来るようになりました。また、斬新な研究成果として, 日本微生物生態学会誌のリサーチ最前線, M&Eハイライトにも選ばれました。

 
 
 
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受賞講演の様子