鹿児島大学は、6月25日、「かごしまルネッサンスアカデミー林業生産専門技術者養成コース」の開講式を開催、続けて3泊4日の講義を実施しました。また、7月19日からは2クールを実施。11月まで全5回に分けてプログラムをおこなっています。
 初日の開講式には、九州一円、遠くは関東地方から集まった受講生14名全員が出席し、高松英夫研究担当理事、枚田演習林長から受講生に向けたあいさつがありました。
 本校が全国に先駆けて実施してきた本講座も12年目に突入し、受講生も160人を超えました。大学が行う林業分野での社会人教育プログラムは他にあまり類例がなく、日本の森林・林業を最前線から支える人材を輩出しつづけています。
 本コースは農学部が開設するプログラムであり、「新しい時代の林業親方をつくる!」と銘打ち、林業組織の中核を担う中堅の現場技術者を対象に、総合的に現場を管理して木材生産をすることのできる人材を育てるための体系的な教育プログラムを、垂水市にある農学部附属高隈演習林を会場に、のべ120時間にわたって提供しています。
 なお、「かごしまルネッサンスアカデミー」とは、本学が実施する履修証明プログラムのうち、主に社会人向けに「地域力」を高めることを目的として実施される人材育成プログラムの総称です。

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 高松理事による挨拶

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 枚田演習林長による挨拶

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 集合写真

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 室内講義の様子

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 伐採現場での実習風景

平成31年度鹿児島大学農学部3年次編入学試験合格者について

お知らせ 入試関連 学生係お知らせ 2018年7月20日 09:50

平成31年度鹿児島大学農学部3年次編入学試験合格者一覧

農業生産科学科   食料生命科学科
  (2人)        (2人)
  104         201
  106         205

                 平成30年7月20日
 

 

加治屋勝子講師が「かぎん文化財団賞」を受賞

topics お知らせ 教育研究 2018年7月13日 11:20
 
 農学部食料生命科学科の加治屋勝子講師が、平成30年度かぎん文化財団賞を6月29日に受賞しました。かぎん文化財団賞は、公益財団法人かぎん文化財団が、地域文化の発展向上と地域の活性化に貢献する活動に対して表彰金を贈るものです。芸術、スポーツ、伝統工芸などの文化活動および学術分野が対象です。
 
 加治屋講師は地元産食材の機能性研究を続けています。農学部地域連携ネットワークプロジェクトでは南さつま市等と長命草の商品化に取り組み、県農業開発総合センターや地元企業と協力してサトイモの新たな機能性や桜島大根に血管を柔軟にする機能が高いことなども発見しました。研究を地域に還元する積極的な活動が評価されたものです。
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農林水産学研究科(設置認可申請中)の進学説明会について

お知らせ 入試関連 学生係お知らせ 2018年7月 9日 15:26

 鹿児島大学大学院農学研究科(修士課程)及び鹿児島大学大学院水産学研究科(修士課程)では、平成31年4月より両研究科を統合し、「大学院農林水産学研究科(修士課程)」の設置を計画しています。
 このたび、大学院農林水産学研究科の進学説明会を下記の要領で開催いたします。

日 時:平成30年7月31日(火) 9:00~11:40
場 所:農・獣医共通棟1階 101講義室

内 容:研究科全体計画像及び各専攻の計画概要説明 9:00~9:30
    入試計画概要説明       9:30~9:50
    大学院連合農学研究科の紹介  9:50~10:00
    TOEFL-ITPの試行テスト   10:00~11:40
     (説明約20分、試験時間80分)

対象者:農学部・水産学部の学生・卒業生
    幅広い分野の学部出身者
    経験豊かな社会人
    外国人留学生

問合せ先:農学部・共同獣医学部等学務課学生係
     099-285-3553

詳しいポスターはこちらをクリックしてください。
学部・学科・学年を問わず、多数の方のご来場をお待ちしています。

オープンキャンパス情報

topics お知らせ 入試関連 2018年7月 9日 11:36
平成30年度鹿児島大学農学部のオープンキャンパスは、8月5日(日)に実施予定です。
 
 
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薩長同盟150年記念オリジナル焼酎「薩摩熱徒」

topics お知らせ 教育研究 2018年6月25日 20:47
 6月15日、鹿児島大学農学部と山口大学農学部が協力して制作したオリジナル焼酎「薩摩熱徒(さつまねっと)」の制作発表会を行いました。
 
 この焼酎は、明治維新150年を記念して鹿児島市と山口市が始めた新たな薩長同盟プロジェクトの一環として、両大学の農学部が結成した「薩長同盟酒プロジェクト」により開発・製造されたものです。
 
 プロジェクトでは、両大学の学生と教員に地元の小学生が加わって、原料のサツマイモ(黄金千貫)と酒米(山田錦)を栽培しました。
 
 制作発表会では、前田学長から、「150年余り前、近代日本の礎を築く若者たちがロンドンで交流したように、山口大学と本学が新たに築いていく薩長同盟の一つの証になれば幸いです。」と挨拶がありました。
 
 その後、プロジェクト代表の本学農学部下田代 智英准教授、農学部3年の佐々木 香菜子さん、梶山 萌さんが概要説明を行った後、「薩摩熱徒」を命名した優秀賞の工学部3年の郷原 稜海さん、準優秀賞の農学部3年の中園 育孝さん、ラベルデザインを手がけたデザイン賞の農学部4年の氏原 悠香里さんらの表彰式が執り行われました。
 
 制作発表会の後には、試飲会も行われ、集まった関係者方々にも「薩摩熱徒」を味わっていただきました。 
 
 「薩摩熱徒」は、7月2日から、鹿児島市の大河ドラマ館などで販売を開始する予定です。また今回、山口大学が販売する日本酒「長州学舎」とのセット商品も販売されます。
 
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平成31年度農学部3年次編入学学生募集要項を公開いたしました。

お知らせ 入試関連 学生係お知らせ 2018年5月16日 11:35

平成31年度農学部3年次編入学学生募集要項を公開いたしました。

詳しくはこちらをクリックしてください。

焼酎マイスター養成コース第7期 開講式を開催(5月12日)

topics お知らせ 教育研究 2018年5月15日 17:28

 鹿児島大学は、5月12日、「かごしまルネッサンスアカデミー焼酎マイスター養成コース」の開講式を開催しました。
 「かごしまルネッサンスアカデミー」は、平成18年から22年度まで、文部科学省科学技術振興調整費「地域再生人材創出拠点の形成」により実施された人材育成プログラムで、平成24年度からは履修証明制度に基づく社会人向けの人材養成事業として再スタートしています。
 焼酎マイスター養成コースは、焼酎製造業に関わる人、酒類販売や飲食業に携わる人、さらには観光業や自治体職員等、焼酎を通じて鹿児島の魅力を発信するすべての人を対象としたものです。
 開講式では、はじめに前田芳實学長から、「様々な知識や技術を習得し、焼酎を通じて鹿児島の魅力を伝える発信源として、また焼酎業界を盛り上げる起爆剤として活躍されることを期待します。」と挨拶がありました。続いて、焼酎マイスターコースにご支援をいただいている鹿児島県酒造組合の濵田雄一郎会長、料飲専門家団体連合会の日置晴之専務理事、岩井久農学部学部長からそれぞれ受講生の皆さんへの期待が述べられました。
 最後に、受講生を代表して芝和磨さんが「教員の方達や幅広い職業や年代の仲間との出会いに感謝し、語り合い、切磋琢磨していくことで業界の発展に貢献し、焼酎マイスターとして先頭に立ち、焼酎の魅力を伝えていけるよう努力していきたい。また、若い世代に焼酎業界に携わり、伝統を守っていくことの素晴らしさ・かっこよさを伝えられるマイスターになることを目標としたい。」と決意を述べました。
 開講式終了後はオリエンテーションが行われ、昼食を挟んで早速第1回の講義「芋焼酎の歴史」が行われました。また、同日、第6期修了生の希望者を対象としたSSI(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)「焼酎唎酒師  」の資格試験も行われました。

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前田学長による挨拶

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岩井農学部長による挨拶

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受講生代表 芝さんによる挨拶

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大学院農学研究科及び大学院水産学研究科の改組計画について

お知らせ 学生係お知らせ 教育研究 2018年5月 7日 16:51

大学院農学研究科(修士課程)及び大学院水産学研究科(修士課程)は、平成31年4月より大学院農林水産学研究科(修士課程)へ統合・再編成し、次の4専攻体制に移行します。

農林資源科学専攻
食品創成科学専攻
環境フィールド科学専攻
水産資源科学専攻

詳しくはこちらをクリックしてください。

 

食品管理技術者養成コースの記念式典開催

お知らせ 教育研究 2018年4月18日 09:35
 4月13日、鹿児島大学稲盛会館キミ&ケサメモリアルホールにおいて、食品産業の中核となる食品安全専門人材の育成を目的とした「食品管理技術者養成コース」の記念式典および公開セミナーを開催しました。
 
 食品産業では食品安全管理・品質管理の高度化が必要不可欠な状況となっており、日本の食品産業の発展及び国際競争力強化のためには、食品安全に関わる専門人材の育成が急務となっています。
 
 今回開設する養成コースでは、本学と農林水産省、鹿児島県、日本マクドナルド株式会社、食品安全マネジメント協会が、産学官連携による食品安全専門人材育成を推進する取り組みとして、本コースの開始・実現に協力し合うものです。
 
 式では、はじめに前田芳實学長から「鹿児島の食品産業者が、世界最先端のノウハウを持つことで、食品安全認証の取得率を全国で最上位となり、今後は鹿児島県だけでなく、九州地域ひいては日本全国の食品関連業界の主役となれるための一翼を担う存在として、高い意欲を持って取り組んでまいる所存です。」と挨拶がありました。また、鹿児島県から三反園知事、日本マクドナルド株式会社石渡氏、農林水産省杉田氏、食品安全マネジメント協会西谷氏から挨拶がありました。
 
 その後、公開セミナーが開催され、農林水産省杉田氏から「農林水産省の推進する食品安全関連の政策、産学官連携による食品安全専門人材育成の推進」について、食品安全マネジメント協会 西谷氏から「JFSM(食品安全マネジメント協会)の取り組み」について、本学岩井農学部長から「鹿児島大学で開催する人材育成プログラムの概要について、本学紙谷農学部准教授から「食品管理技術者養成コースの目的と期待」について、日本マクドナルド株式会社小山氏から「マクドナルドの食品安全への取り組みとマクドナルドが実施する食品安全専門人材育成」について講演がありました。
 
 最後に質疑応答では、活発な意見交換がなされました。
 
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(写真:前田学長挨拶)
 
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(写真:三反園知事挨拶)
 
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(写真:セミナーの様子)