平成31年度農林水産学研究科(修士課程)入学者選抜合格者について


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農学研究科生物資源化学専攻食品機能化学講座 修士1年の大林桃百香さんが、第8回学術集会日本ラクトフェリン学会賞 冨田賞(応用部門)を平成30年10月27日に受賞しました。日本ラクトフェリン学会賞は、日本ラクトフェリン学会が、発表演題の中から優れたラクトフェリン研究活動に対して表彰するものです。

 

 大林さんは乳由来成分であるラクトフェリンのマラリア原虫に対する増殖阻害効果の研究に取り組んでいます。大林さんが所属する食品化学研究室では食品の機能性の基礎研究と、それを活用する応用研究を展開しており、その中で、ラクトフェリンの新たな機能性として、マラリア原虫に対する有効性を発見しました。これらの研究活動が高く評価されたものです。



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秋季オープンキャンパス

鹿児島大学では秋のオープンキャンパスを開催します!

 

理系・文系それぞれ人気の先生による「体験講義」や、郡元キャンパス内の各学部の施設を見学する「学部別キャンパス探検」、さらに鹿大の教職員が入試や大学進学などに関するあなたの疑問にお答えする「大学進学相談会」といった企画をご用意しています。

詳しくはこちら



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ホームページシステム更新

ホームページシステム更新のお知らせ

10月19日は終日、ホームページのシステム更新作業を行います。

公開講座「鹿児島の伝統野菜作り教室(全6回)」を開催

鹿児島大学農学部附属農場で"鹿児島の伝統野菜"の播種から収穫まで
 農学部附属農場の学内圃場で、「鹿児島の伝統野菜」である国分・横川ダイコン、雷エンドウ、島菜、コブタカナなどを栽培し、播種から収穫までの管理作業を体験する公開講座を開催します。
 野外での体験講座のため、雨天時には日程や時間の変更の可能性があります。
【日程:講座内容】
第1回目:10月 3日(水):開講式、畝立て、マルチング、播種(定植)(2時間)
第2回目:10月24日(水):根菜(葉菜)・豆類間引きやネット張り(1時間)
第3回目:11月14日(水):豆類芽かき・誘引、カブ収穫(1時間)
第4回目:12月 5日(水):豆類芽かき・誘引、収穫(1時間)
第5回目:12月 26日(水):ダイコン・豆類収穫、誘引・芽かき(1時間)
第6回目:2019年 1月16日(水):ダイコン食味試験、豆類収穫、管理、アンケート、閉講式(1時間)
【時 間】10:00~12:00(1回目)、10:00~11:00(2、3、4、5、6回目)
【場 所】農学部附属農場(鹿児島大学郡元キャンパス)
【対象者】一般市民(社会人)
【受講費】3,520円(講座受講に際し傷害保険料として別途300円を当日徴収します)
【募集人数】20人
【募集〆切】9月21日(金)まで ※定員に達した場合、締切前でもお断りする場合があります。
※野外での体験講座であるため、作業ができる服装を用意ください。(長靴、タオル、軍手、帽子)
※雨天時には日程や時間の変更もあります。
【お申し込み先】申し込みは終了いたしました。
農学部附属農場農場事務係まで
メール nknojo@kuas. kagoshima-u.ac.jp
電 話 099-285-8768
FAX 099-285-8773
【お問い合わせはこちら】
農学部附属農場学内農事部(12:00~12:50の時間帯にお願いいたします)
電 話  099-285-8779
FAX  099-285-8773
 

平成31年4月に大学院農林水産学研究科が設置されます。

 鹿児島大学大学院農学研究科(修士課程)及び鹿児島大学大学院水産学研究科(修士課程)では、平成31年4月より両研究科を統合し、「大学院農林水産学研究科(修士課程)」を設置する計画書を提出しておりましたが、大学設置・学校法人審議会の審議を経て、8月23日付けで、設置することが認められました。

今後、学生募集活動の開始など、開設に向けた諸準備を進めてまいります。
なお、入学試験に関する詳細は、学生募集要項をご覧ください。

平成31年4月入学 鹿児島大学大学院農林水産学研究科修士課程
  →学生募集要項はこちら
  →Applicant Guidelines(in English)download.pdf


※ 出願の際は必ず募集要項を郵送にて請求し(あるいは、農・共同獣医学部学生係において配布)、添付されている願書等により出願してください。
  →請求先はこちら

改組の概要はこちら

桜島大根の機能性成分と作用メカニズムの発見

桜島大根が血管を強くしなやかに伸び縮みさせる 
~桜島大根の機能性成分と作用メカニズムの発見~
 
 
 農学部食料生命科学科生分子機能学研究室の加治屋勝子講師、南雄二准教授らの研究グループは、浜松ホトニクス株式会社中央研究所の數村公子氏らとの共同研究により、桜島大根が血管に作用して機能改善をもたらすことを発見し、その機能性成分と作用メカニズムを発見しました。
 
 健康な血管は、ゴムホースのように伸び縮みして、心臓から送り出された血液を全身に送っています。この血管は、内膜、中膜、外膜の3層構造になっており、血液が通る内側から順に、内皮細胞、平滑筋細胞、コラーゲン繊維層でできています。この構造のおかげで、血管が強くしなやかに伸び縮みすることができ、血液を送るサポートができます。しかし、ストレスや加齢に伴って血管は硬くなり、血液が流れにくくなることで動脈硬化、高血圧を招き、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞といった命にかかわる病気を引き起こしてしまいます。
 
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(図:血管構造の図)
 
 本研究では、血管の伸び縮みを調節している血管内皮機能に着目し、桜島大根に含まれる「トリゴネリン」という機能性成分が血管機能を改善することで血管を強くしなやかに伸び縮みさせることを発見しました。この研究成果は、米国科学雑誌「Journal of Agricultural and Food Chemistry」に掲載され、Supplementary Journalの表紙に採用され特別解説されました。また、アメリカ化学会(ACS)から研究トピックス「モンスター大根の成分が心血管疾患の抑制に役立つ(Compounds in 'monster' radish could help tame cardiovascular disease)」としてプレスリリースされ、World Pharma New、The Global Source for Science News ”Eurek Alert”などに掲載された他、Medical News Todayでも「モンスター大根が心臓病との闘いを手助けするかも!('Monster' radish might help fight heart disease)」として取り上げられました。
 
※Journal of Agricultural and Food Chemistry, 66(33), 8714-8721, 2018.
Elucidating the Improvement in Vascular Endothelial Function from Sakurajima Daikon and Its Mechanism of Action: A Comparative Study with Raphanus sativus
Rei Kuroda, Kimiko Kazumura, Miki Ushikata, Yuji Minami, Katsuko Kajiya*
*責任著者
https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.jafc.8b01750
※World pharma newサイト
http://www.worldpharmanews.com/research/4508-compounds-in-monster-radish-could-help-tame-cardiovascular-disease
※The Global Source for Science Newsサイト
https://www.eurekalert.org/pub_releases/2018-08/acs-ci080818.php
※Medical News Todayサイト
https://www.medicalnewstoday.com/articles/322729.php

 鹿児島大学は、6月25日、「かごしまルネッサンスアカデミー林業生産専門技術者養成コース」の開講式を開催、続けて3泊4日の講義を実施しました。また、7月19日からは2クールを実施。11月まで全5回に分けてプログラムをおこなっています。
 初日の開講式には、九州一円、遠くは関東地方から集まった受講生14名全員が出席し、高松英夫研究担当理事、枚田演習林長から受講生に向けたあいさつがありました。
 本校が全国に先駆けて実施してきた本講座も12年目に突入し、受講生も160人を超えました。大学が行う林業分野での社会人教育プログラムは他にあまり類例がなく、日本の森林・林業を最前線から支える人材を輩出しつづけています。
 本コースは農学部が開設するプログラムであり、「新しい時代の林業親方をつくる!」と銘打ち、林業組織の中核を担う中堅の現場技術者を対象に、総合的に現場を管理して木材生産をすることのできる人材を育てるための体系的な教育プログラムを、垂水市にある農学部附属高隈演習林を会場に、のべ120時間にわたって提供しています。
 なお、「かごしまルネッサンスアカデミー」とは、本学が実施する履修証明プログラムのうち、主に社会人向けに「地域力」を高めることを目的として実施される人材育成プログラムの総称です。

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 高松理事による挨拶

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 枚田演習林長による挨拶

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 集合写真

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 室内講義の様子

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 伐採現場での実習風景