調査地

【高隈演習林】

高隈演習林は、大学から車とフェリーで2時間程の鹿児島県垂水市に位置しています。スダジイ、イスノキ、ウラジロガシといった常緑樹や、ヤマボウシ、コナラ、ウリハダカエデといった落葉樹がみられます。大学から近いこともあって、様々な研究で利用しています。宿泊可能な施設があるので、泊りがけで調査を行うこともあります。

【徳之島三京岳国有林】

薩南諸島の一つである徳之島では、三京岳国有林に4haの調査区を設置し、2002年から定期的に毎木調査を行っています。調査地には、オキナワウラジロガシやスダジイを優占種とする亜熱帯常緑広葉樹林が広がっています。また、タイミンタチバナやリュウキュウモチノキなど、本土には分布していない樹種がみられます。亜熱帯林構成種の生態的特性や林分構造についての研究を行っています。

【Pasoh森林保護区】

Pasoh森林保護区は半島マレーシアに位置しており、熱帯雨林(フタバガキ林)が広がっています。保護区内には多種多様な動植物が生息しています。日本では見ることのできない大きな樹木や動物を見ることができ、海外ならではの研究を行うことができます。樹木の多種共存に関する研究を行っています。

以上の3ヶ所が主な調査地ですが、その他にもこれまで、吹上浜や屋久島、鹿児島県外では広島や北海道などで調査を行ってきました。

これから、上記以外の場所で、調査を行う機会があるかもしれません。

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