植物栄養・肥料学研究室

植物は大気や土壌から無機物(C,O,H,N,P,Kなどの栄養元素)を取り込み,太陽エネルギーを利用して,生命活動の維持に必要な有機物(糖,アミノ酸,脂質,ビタミンなど)を自ら合成している「独立栄養生物」です.「植物栄養学」は,この植物特有の栄養学的過程のさまざまな疑問について探究する学問です.
 
 自ら有機物を生産することができない「従属栄養生物」である動物は,植物が生産する各種有機物を栄養源として摂取する必要があります.したがって,私たちは農業という営みとして,古代から現代に至るまで植物(作物)の栽培を行ってきました.栄養の大部分を,直接的にあるいは間接的に,植物に依存している人類にとって,作物の安定的生産は持続的かつ文化的な人間活動を維持する上で不可欠です.
 
 私たちの研究室では「植物栄養学」「肥料学」,「土壌学」などの知識と作物栽培試験や化学分析などによって得られる研究データを基にして,適正な栄養管理(施肥管理・土壌管理)による作物の多収・安定生産,品質向上,また農耕地・地域環境の保全・向上をめざした調査・研究を行っています.
 
 
入口実験室内IC
カンショ調査2 のコピー.JPGP5163518 のコピー.JPGオクラ圃場
蒸留室ICP-MS名称未設定.jpg
 
 
 

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(改組後:食料生命科学科
      食環境制御科学講座)
 
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